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青いバス停Ⅱ

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
今回は新幹線の新岩国駅から錦川鉄道の清流新岩国駅に向かいたいと思います。

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前から、自分でどの程度の距離感なのか見てみたいと思っていたのでした。

↓あと200m

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この連絡通路自体はいつからあるものなのでしょう?Wikipediaを見てもよく分かりません。どうも駅名改称時ではないようです。実際、改称時にしては古い感じがします。

↓途中には鉄道警察隊の新岩国駅派遣所

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もう長らく使われている気配がありません。平和です。

↓数分で清流新岩国駅の下に着きます。

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清流新岩国駅は盛り土の上の連絡通路より高い位置にあるため、階段でホームに上ります↓

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因みに線路の下をくぐると、岩国市立御庄小学校のある駅の南側に抜けることができます。なので、清流新岩国駅への連絡路としてだけでなく、集落に向かうひとも通ることができます。

↓比較的新しい標識

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↓駅のすぐ南、錦町に向かって左手にはその御庄小学校が見えます。

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↓小学校と反対側、つまり、新岩国駅前の方向を眺めます。

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新岩国駅があるのは、もともと御庄(みしょう)村と呼ばれていた岩国市とは別の地域で、地形的にも盆地として岩国市街とはピシッと分かれています。

1955(昭和30)年4月1日合併、とのことなので、1960(昭和35)年11月1日に開業した御庄駅は、開業時からずっと岩国市に所在していたということになります。
小さな盆地に、新幹線の駅、区画整理された整然とした街、というここだけが別の世界であるかのような独特な景観は新幹線開業時に生まれたもので、もともと新岩国駅がある辺りはほとんど田畑、家は駅の西側と南側の山沿いに集まっていたようです。
新岩国駅前は新しい家やアパートが多く建っていますが、新岩国駅から通勤するというひとは恐らく稀で、区画整理されていて比較的土地が安いということで移り住んできた人なのでしょう。あとはレンタカーの営業所など事業所があるくらいで、コンビニは新岩国駅の構内に1軒、スーパーマーケットは錦川を渡って北側の山陽道岩国インターチェンジ付近まで行かないとありません。

↓新幹線をバックに、駅名票

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↓ホーム

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他のサイトさんに1977(昭和52)年の御庄駅の写真が載っていて、この上屋はその時点にはもう存在しているようです。

↓駅は一面一線なのですが、線路と反対側にも腰掛けられるようになっていて雨もよけられます。

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もともと交換可能駅だったのでしょうか。しかし先述の1977年時点の写真でも、既に北側の線路はなくなっていました。

次回はこの駅を出るところから、錦帯橋にかけての話題をお届けしたいと思います。

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