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青いバス停Ⅱ

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
↓清流新岩国駅の一番の目玉はこれでしょうか。

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車掌車を改造した待合室に「御庄駅」の文字。

↓中は残念な感じ。椅子もありません。

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JR北海道にはこういう待合室はよくあって、本州では珍しいのではないかと思います。だいたい、夏になると待合室はものすごい高温になり、虫も多くて入りたくない空間になります。

↓錦町行きの列車が来ました。

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2、3人降車する客がいるのが見えましたが、新幹線に乗り換えたのかどうかまでは分かりません。
岩国市内で新幹線に乗って出かけたいという場合、新大阪、名古屋方面なら広島まで在来線に乗って乗り換える方が一般的なのではないかと思います。広島なら全列車止まるし、岩国から清流新岩国までの運賃、またはバス代が必要ないですから。
博多方面は微妙ですが、1時間に1本あるかどうかの錦川鉄道からこれまた1時間に1本の新幹線に乗り換えるというのは至難の業ですから、比較的本数が多いバスからの乗り換えの方がまだあり得るかなと思います。

見送ってから、新岩国駅のバス停に向かいます。
市街地から離れた新岩国駅から錦帯橋や岩国駅など、町の中心に向かうためにはバスかタクシーに乗る必要があります。

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朝夕と、なぜか11時台、12時台は少し本数が多くなりますが、あとは1時間1回、毎時43分です。
博多発の広島、新大阪方面の列車は日中毎時39分着なので、ちょっと慌ただしい気もしますが、駅がいつも空いていて構造も単純なので、何とか乗り換えられるかなと思います。博多方面はダイヤが不規則で、12時台から14時台は毎時37分着だから、少し余裕があります。本数が少し多い時間帯は、上下の新幹線の時間が離れているから、一応それを意識しているようです。
ただ、3分とか4分とかの乗り換え時間は高齢者や脚が悪い人には少々厳しいですね。

それとは別に、防長交通が概ね国道2号線経由で、岩徳線に沿うような形で岩国と徳山を結ぶ路線が1日5往復程走らせています。新岩国駅に立ち寄るためには欽明路道路を経由する方がずっと距離が短そうですが、一貫して国道2号線を走っています。

↓いわくにバスは、2009(平成21)年、岩国市交通局を民営化させたバス会社です。

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御庄地区と市街地を結ぶ役割もあるためか、思っていたよりは途中からの利用もありました。

↓錦帯橋のバスセンターに到着

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↓錦帯橋の交差点には、バス専用信号があります。

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写真に撮り損なってもったいなかったですが、ちょうど防長交通の1日5往復しかない徳山駅行きが走っていきました。長距離なので観光仕様かと思ったら中型でした。

↓ここは錦帯橋観光の拠点となる「橋の駅」で飲食店などがあって休憩できるほか、下はバス乗車券の窓口にもなっています。

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↓まだ「市営バス」と書かれています。

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こんな窓口を設けるほど売り物があるのかと思いますが、錦帯橋の入場券や岩国城ロープウェーの乗車券なども扱っているようです。自動券売機まであります。

↓車社会の山口県ですが、ここはいろいろな路線が重なるところだからか、そこそこまとまった本数のバスがあります。

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錦帯橋自体が市街地の西端で、東側にある駅との間の人口が密集しているところをいろいろな経由地でうまく結べて、岩国駅から新岩国駅など市街地の外の各方面を結ぶにあたっても自然に通りやすい位置であるのも幸運なのかもしれません。


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